*uta日記*

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24時間テレビ。。。わたしは見てないんだけど

聴覚障がいの子供たちが手影絵に挑戦したそうです。

『蕾』という曲も、コブクロの声も聞いたことのない子供達にとって

すごい挑戦だね（*＾-＾*）

曲の速さとかタイミングを合わせることって神経使うことだと思うんだ。

約1ヶ月間にわたって猛特訓したそうですよ。

どんな仕上がりになったのか見たかったな。。。

手影絵って視覚だけでも充分楽しめるよね♪

『蕾』のＰＶを音なしで見てみると、動物達は黒1色なんだけど

表情が見えてくる感じがして泣ける。

あの手影絵軍団 “劇団かかし座”の公演を見てみたいなぁ。

12月に北海道公演があるようだし行ってみたいな。




  

聞こえない世界にいる女の子と聞こえる世界にいる子供たちとの

あったかぁいお話。



女の子の所に手話ができる男の子（両親の耳が聞こえないの）が現れてから、

他のお友達は女の子の耳が聞こえないということがわかりました。

聞こえないことってどんなことなのかな　っていうことをわかりやすく

優しい絵で描かれてます。

お友達が手話をひみつのことばかなっていうふうに表現するのがかわいい






　



  

フゥ～～　最終週「ラブレター」まとめ見終わりました

ついに最終回を迎えた　昼ドラ　「ラブレター」

くっついたり離れたりの繰り返しでもどかしかったな～

このドラマ、二人の恋の行方も気になるところだったけど、

周りの家族や友人達がすごくやさしくて思いやりに満ちてたね

海司が図書館の窓越しから美波にプロポーズするシーンは、感動的でしたね　

手話ってガラス越しでも話せてステキ

いろいろあったけど、最後は二人ハッピーエンドよかったね～

「ラブレター」を見て手話をやってみたいという人が増えるかもね

フッくんのブログを見てたら手話に携わって行きたいってありました。

たくさんの人が手話に興味をもってくれることってうれしいなって思う

昼ドラ　「ラブレター」　お疲れ様でした



  

朝の奥様番組　はなまるカフェのゲストがＳＰＥＥＤの今井絵理子さんということで

録画しておいた

息子さんは聴覚障害なのです。ずーっと息子さんの話をやさしい表情でお話していました

耳が聞こえないと分かったのは、生後3日目で、それを知ったときはショックだったと

言っていました

耳からの情報が入ってこないので、視覚や体全体で理解できるように今井さんなりの

工夫をしていることもわかり、息子さんの事をしっかりと受止めて前向きにお母さんしてるな～

って感心しました

コンサートで字幕を付け聴覚障害の方たちも楽しめるようにしたいとも言っていました

これからの活動が楽しみです

そんな今井さんの「ココロノウタ～息子と歩んだ4年間、そしてこれから～」という本が

明日発売なんだって～。買おうと思っちょります

あと　ろう者の生き様を描いた　映画「ゆずり葉」も見たいな


手話という素敵な言語がある　なんくるないさ～
  

とうとう海司が空白の5年間の事を両親に告白しましたね。

一人で悩んで苦しんで・・・　もっと早く相談できたらよかったのに。

海司のやさしさなんだろうな　　

美波と陸の結婚もどうなるのかな決めたはいいけど、

陸の両親に反対されそうだし・・・　　


来週で終わってしまうーー　　昼ドラにハマるなんてね～

まぁ　手話を使うドラマだったからこんなに見続けれたのかな

でもでも・・・やっぱりもっと聾の役者さんに出てほしかった  

今日の放送で気になった事・・・

美波の誕生日の日、小豆島の親からおめでとうメールが届かず

不思議に思ったのか、お父さん（フッくん）に電話をしてほしいと、

幼馴染の陽子に頼んだ場面。

電話をかけた時の陽子の姿勢に　・・・ん

なんで美波の方を見てないの　顔を横に背けていたら、口話も読み取れないんじゃないかな

美波が話したいはずなのに・・・

それと、お父さんが言う事を全部通訳したほうがいいと思うんだけど・・・

電話をしたいのは美波　本人なのにな～って。


そうそう　小豆島の母が入院してましたな　どうしたんでしょうかね～

  

いんや～海司がホスト？？？　これにはびっくりだけど訳ありだな

離れたり、くっついたり忙しい二人だこと・・・

このドラマは手話で会話するとき、聴こえる人たちが一回一回

美波の手話を読み取って声に出すのが多すぎるな～って思う。

字幕があるのにね

聾の役者さんたちはもう出演しないんだろうか

大人になった佐山くんとか見てみたいな

  

今週に入ってから、聾学校のお友達がたくさんでてますね

お友達役の方は、みんな聾の役者さんとのこと

自然な演技で表情豊かだし　「聾者の手話」　が見れることはとてもうれしいです

こういう役者さんたちがもっと出てきて活躍してほしいな～

個人的には　佐山君役の子が人気でると思うんだけど　どうでしょうか～


ドラマは、聾者と健聴者との壁がテーマになってますね。

お互いの文化の違いを理解していかなければなりませんよね

理解しようという気持ちが薄れなければ　壁は乗り越えられるさ・・・

そうそう、お友達と海司のレストランでのシーン・・・

ドラマでは、食事の後にお話をするってなってましたね。

私も、以前友達と食事したときは　お話ばかりしてて箸がなかなか動かないという

経験があります。でも、手話で話していると楽しいから、全然気にならなかったな




  

いや～　何だかんだ見てますぜ

前回の話は、美波ちゃんの手術の話でしたね。

人口内耳の手術で聴こえるってみんな信じていたのに叶わなかった・・・

このことで海司くんは今まで以上に美波ちゃんを守らなきゃって気持ちが強まったようですね

でも、まだまだこれからも心のすれ違いや喧嘩が絶えないかもね


人口内耳をつければ、すぐに会話や音楽が聴けたりできるよねって思う人が多いかも。

でも、そう簡単なものではないようです。

聴こえ方には個人差があるようですし・・・

ろう者として育ち、大人になってから手術を受ける場合は、

一度も音を聴いたことがないわけですから、音を音として、言葉を言葉として認識することは

私たちには想像ができないくらい大変なことじゃないかなって思うのです。

う～ん・・・難しいですね・・・













  

昼ドラは、普段めったに見ることはないんですが・・・
聴覚障害者の話というので、どんなんかなぁ～って感じで見ています。

親に捨てられた聴覚障害のあるヒロイン（美波ちゃん）の物語。
里親と共に小豆島で暮らすことになり、そこでいろいろなことが起こるわけですね～

出演者のみなさん、手話がんばって覚えたようですね
里親お父さん役のフッくんいいキャラしています

今は中学生時代の話だけど、これから大人時代を鈴木あみさんが演じるそうで、
楽しみですね

ず～っと思ってたんだけど・・・聴覚障害者のドラマといえば　健聴の役者さんたちが　
手話を練習して演じることがほとんどですが、聾の役者さんがやればいいのにな～って
思うんだけど　どぉなんだろう・・・